menu

利回り10%以上
物件多数!!

無料会員登録で
未公開物件公開中!

利回り10%以上の物件

注目のAGENT情報

2018-09-10 20:27:23
レオパレスのアパートは今後どうなるのか

ファミリーエージェントの永瀬です。

シェアハウス「かぼちゃの馬車」問題が発覚し、
スルガ銀行や不動産販売会社の不正、東証1部上場の不動産会社
TATERU(タテル)の融資資料を改ざんする不正など
不動産業界の環境や金融機関の融資情勢が大きく変わってきていると
感じております。

大手不動産会社「レオパレス21」でもサブリースと施工不備の2つから
大きく信頼を失っているように感じております。

サブリースに関しては、家賃減額、家具、家電等のメンテナンス契約、
プロパンガス工事代金に関して訴訟が起こっており裁判が行われています。

施工不備については、屋根裏の界壁(かいへき)と呼ばれる部屋と部屋を仕切る
壁がなく、建築基準法違反となる内容です。



こちらについては、テレビ東京の「ガイアの夜明け」という番組で放送された為
ご覧になられた方も多くいらっしゃるかと思います。

内容としてはゴールドネイル/ニューゴールドネイルという物件シリーズにて
184棟中、界壁が確認されていない等、確認通知図書との相違があった物件は168棟である事が
判明しております。

上記以外にも6シリーズ「ゴールドレジデンス」「ニューシルバーレジデンス」

「ニューゴールドレジデンス」「スペシャルスチールレジデンス」「ベタースチールレジデンス」

「コングラツィア」でも不備が見つかっています。

レオパレスとしては施工物件(アパート)総数37,853棟について調査を行い
問題が確認されたものについては順次補修工事を行い2019年10月の工事完了を目指すとしております。

界壁は基礎から屋根まで火と音を防ぐことと目的としている為、炎や騒音が簡単に侵入しないように
仕様が定められています。

入居者に対しては、通知を行った上で調査や補修工事を行っているようですが、界壁を理由とする退去が
続いているようです。



以前からレオパレスの物件は壁が薄く、上下左右の生活音が丸聞こえで騒音トラブルが多いとの意見も
一定数あるようです。

仮に少なからず騒音を気にしていた入居者が今回の件で界壁がないことによる騒音や
火災の危険性に晒されていたとしたら退去につながることも納得せざるおえません。

また新規の入居者からしてみるとレオパレスのどのシリーズに不備があるのかということはわかりずらい為、
引っ越しの際はレオパレスは辞めておこうと単純に部屋探しに中からレオパレスを無くすことも考えられそうです。

レオパレスのアパート中には検査済証を取得し問題ない物件もありますが一定期間は

不評被害を受けざるおえないのではないでしょうか。

アパートローンを取り扱っている金融機関でもレオパレスの物件への融資は難色を示しており
弊社でもレオパレス物件の仕入れをストップしている状況です。