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2017-05-08 10:30:28
2017年5月の住宅ローン平均金利は上昇も、大手行の一部は金利引き下げ。北朝鮮情勢次第では、金利が急上昇する可能性もあり、最後の借り換えチャンスになる可能性も

1.    10年固定金利型の金利は、若干上昇。基準となる10年国債金利が前月水準の0.06%程度から0.015%程度に低下し、一部銀行は金利引き下げ。ただし、利幅を確保したいなどの理由で金利を引き上げた銀行が多く、平均金利は上昇。銀行ごとの提示金利はまちまちな状況に。

5月の10年固定金利型住宅ローンの金利は、基準となる10年国債金利が4月末時点で0.015%前後となり3末時点から0.045%程度低下したものの、住宅ローン金利を引き下げたのは一部銀行にとどまり、利幅を確保したいなどの理由で金利引き上げ行の方が多くなりました。その結果、平均金利では前月比若干上昇となっています。
各銀行の住宅ローン金利はまちまちとなっており、依然にも増して、銀行別の金利に注意を払う必要があります。【図1,2,3】

【図1】10年固定金利型 金利引き下げ行と引き下げ幅(主要75行中)

 

 

【図2】10年固定金利型 金利引き上げと引き上げ幅(主要75行中)

 

 


【図3】10年固定金利型平均金利(主要75行)


2.    北朝鮮問題により安全資産とされる国債が買われ、基準となる10年国債金利は低下。可能性は限定的とはいえ、実際にアメリカなどが武力行使に至った場合、10年国債利回りは急騰する可能性もあり。最後の借り換えチャンスになる可能性も

前月のレポートでも触れたように、世界的には金融緩和から金融引締めのトレンドになっており、2017年度の住宅ローン金利は2016年度のように一方的に低下することはないと予測します。
ただし、北朝鮮問題には一定の注意が必要でしょう。地政学リスクが高まっていることから、今のところ、安全資産とされる日本国債が買われ基準金利が低下していますが、リスクが現実的なものになった際には、北朝鮮の隣国である日本が戦闘行為に巻き込まれる事態を懸念し、日本国債は売られ基準金利が急騰する可能性も否定できません。北朝鮮問題は住宅ローン金利にも大きな影響を与える要素になってきました。


3.    変動金利型の金利は、基準となる短期金利が4月中旬からそれまでのマイナス0.050%程度からマイナス0.075%程度に引き下がっており、平均金利は若干低下

変動金利型の金利は4月に金利引き上げの傾向がみられましたが、基準金利が低下したことから、金利を引き下げる銀行が複数見られ、平均金利は若干低下しました。【図4,5,6】

【図4】変動金利型 金利動向


【図5】変動金利型 金利引き下げ行と引き下げ幅


【図6】変動金利型平均金利(主要75行)


4.    フラット35の最低金利は、基準となる長期金利が前月比引き下がったため、返済期間20年以下のプラン、返済期間21年以上35年以下プランとも金利低下。借入期間20年以下のフラット20は3ヶ月ぶりに0.98%と1.00%割れのプランも

フラット35の最低金利は、基準となる長期金利が低下したことから借入期間20年以下のプラン、借入期間21年以上35年以下のプランともに金利は低下しました。【図7】


5.    主要銀行全プランの最低金利ははじめて0.2%台のプランが出現。対象プランは三菱UFJ信託銀行の固定3年,5年のプラン。教育資金贈与信託の利用が必須のプランであるが、条件を満たす場合は検討したい

主要銀行の全新規借入プランのうち最低金利は0. 270%になり、はじめて0.2%台のプランが出現いたしました。【図8】
対象プランは三菱UFJ信託銀行の固定3年,5年のプランで、教育資金贈与信託の利用が条件になっているものです。すべての方が利用できるプランではないものの、条件を満たすご家族には有効なプランになります。

【図8】0.2%、0.3%台の住宅ローンプラン(5月2日現在)

 

なお、固定金利期間が限定されているプランは、固定金利期間終了後の金利が上がる傾向があるため、金利だけで選ぶのではなく、総支払額でも比較検討することを推奨いたします。

 

引用元:WhatzMoney 住宅ローンレポート


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