当社が選ばれる理由
東京圏中古1棟物件は
-
1
賃貸需要層が広く
入居は安定的 -
2
賃料底値、物件土地値のため
資産価値の目減りが少ない -
3
5年~8年程度の運用で
利益を見込める -
4
稼働中の物件取得、取得後翌年
の税効果等資金回収が早い
メリットが多いため、当社では多くのお客様に投資提案しています。
ファミリーコーポレーションが提案する
不動産投資の目的
不動産投資においての目的はキャッシュフローを得るのみではなく総資産から負債・税金を差し引いた「純資産」を増やすこと。そのために下部の項目においての純資産を除く4つの要素にポイントを絞ることが重要となります。

純資産を作るための
取得と運用のポイント
-
①キャッシュフローを得ること
極端な利回りの物件を取得するのではなく、相場に見合った利回りの物件を購入し現実な運営を行う
-
②資産価値が下がらない物件を取得すること
どの立地の物件をどのように運用するかで資産価値は維持できる(上昇することもある)
-
③目的にあった物件選定と運用を行うこと
キャッシュフロー(利回り)も融資条件(金利・期間等)も実際には幅がないため、現実的な物件取得と運営が大切
-
④税金をコントロールすること
最大の経費となる税金(所得税・譲渡税・法人税)を圧縮する
物件選定・運用の
10年後の資産変化を比較
物件価格の下落が「純資産の差」に表れます。
物件価格の下落の要因とは…
- ・賃料が低下している
- ・相場より低い利回りの為購入者の要求に合わない
- ・経年による建物評価の減少
- ・土地相場の下落
- ・購入者の融資が付きにくい
反対に、物件価格が維持できる要因は…
- ・次の買い手が見つけやすい(購入者の融資が付きやすい)
- ・売却時の設定価格や利回りを変更すること無く購入される
- ・土地の適正価格に近い
- ・物件ロットが小さい
- ・東京圏の物件