当社がおすすめする物件
東京圏(東京・神奈川・千葉・埼玉)の
物件を提案する理由
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地方ではあり得ない圧倒的な人口流入がある
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積算評価の高い物件が多くある
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賃料水準の高さから家賃収入のキープ率が高い
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他のエリアと比較し将来にわたって経済情勢が安定している
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出口の戦略が立てやすい
1棟収益物件を提案する理由
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少ない自己資金でも物件を購入できる
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金融機関から融資を受けレバレッジをきかせた投資ができる
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本業に支障なく経営ができる
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高所得者・経営者の節税につながる
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他の投資商品に比べ純資産を拡大しやすい
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不動産投資の初心者でも、管理会社へ委託することで経営が成立する

中古の物件を提案する理由
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選択肢が多い
低価格帯からあり、物件流通量も多い
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利回りが高い
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家賃が下がりにくい
新築と比較して家賃の下落幅が少ないため、家賃収入が安定して得られる。
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木造の場合は節税効果が高い
単年で計上できる減価償却費が高くなるため、本業の所得との損益通算により所得を圧縮できるため
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物件価格が下がりにくい
物件価格に占める土地値の割合が高いため、売却時に購入時と同じ価格帯で売れる可能性が高い
- 物件価格
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・中古相場で購入した場合は売却時に同じラインの価格で売れる可能性が高い
・賃料変動の幅が小さい - 借入残高
- ・融資期間が短くなる傾向があるため元本の減りが早く担保評価が出やすい
※含み益があると?
売却(換金)すれば戻ってくる貯金のようなものです。
換金しなくても、後の物件購入の担保として使え、購入時自己資金と同じといえます。キャッシュフローと同じくらいに、不動産投資では重要な要素といえます。借入残より物件売却価格が高いことは不動産投資において最も安全性が高いといえます。
再生物件の実績紹介
最新の入居者ニーズを反映し、建築スタッフ監督のもと物件の再生に取り掛かります。
そのためご購入後の一定期間は、改修工事が必要となるリスクを抑えられます。
1棟アパート 築25年 木造2階建て
1棟アパート 築32年 木造2階建て
1棟アパート 築31年 木造2階建て
1棟アパート 築31年 木造2階建て
1棟アパート 築28年 木造2階建て
再生物件と仲介物件の違い
当社の再生物件は、再生後にお客様へ提案しております。不動産投資のメリットを最大限に引き出せるような条件を整えております。
自社物件 | 項目 | 仲介物件 |
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9%以上の 物件が多数 |
利回り | 6~7%が多い |
改修済 | 建物改修 | 改修工事が必要 となる事が多い |
2年間 | 契約不適合責任 | 通常 1ヶ月程度 |
原則把握できる | 居住者の属性 | 個人情報保護の 問題により、 把握しきれない |
当社提携 金融機関が 紹介可能 |
融資 サポート |
お客様の属性 によって紹介 |
対応可能 | 家賃保証 | 基本的に 対応できない |